モバマス・リフレッシュルーム”Let's speak English♪♪"全文訳

リフレッシュルームで私の担当のメアリー・コクランが出てきて、しかもバリバリ英語話すので嬉しくなって全文訳をしてみました。意訳、誤訳はあるかもだけど、ご勘弁。

 

志希「あー、終わったー!今年のお仕事はおしまい♪」

ケイト「ええ(Good news=朗報だが、肯定的な相槌として処理)!たくさんの新年の番組で最近忙しかったデス」

メアリー「でもそのおかげで、こんなに可愛い着物を着れたワ♪」「それで、どうかしら?似合っている?(flatter=物が主語で、よく見せるの意。ちなみに英検2級レベルの単語)」

ケイト「ええ、とっても!とても似合ってるワ!」

志希「着物もだけど匂いもいいね♪これは多分・・・桜かな?

メアリー「Exactlly(その通りでございます)♪魅力的な女性は香水を使うものでショ?」

志希「そうだね。・・・それこそケイトみたいにね♪」「ケイトも香水をつけているの?とっても良い匂いがする!」

ケイト「いいえ、香水ではなくて。このカメリア(椿のこと)ですネ」

メアリー「ということは、本物の花?とても美しいワ!」

ケイト「ありがトウ♪ところで・・・裕子はどこに?」

裕子「みなさーん!」

裕子「裕子です!イエーイ!」

メアリー「裕子、遅いわね。何かあったノ?」

裕子「はい、大きな出来事がありました!そこでセールをやっていて、沢山のお餅が売っていたんです!」

ケイト「ああ、なるほど。お餅のバーゲンセールを見つけたのですネ?」

裕子「その通り!マイサイキック・デスティニー!(翻訳不能)とてもイッパーイ買いました!」

志希「それで、沢山お餅を買ったと・・・それで、その手のものは・・・?」

裕子「鏡餅です!私のサイキックを封じ込めました!プロデューサーにあげるつもりです!」

メアリー「それはいいわネ!日本のお餅は私も大好きよ」

ケイト「私もデス。日本の文化はとても興味深いですネ!」

「例えば、大晦日に鐘をつくこととか・・・あと日本料理も!(all the special dishes=おせち料理の可能性もあります)」

志希「うん、異なる文化の比較は面白いよね~。その起源を追うのも」

裕子「うん、うん、うん!とても面白いですよね!」

志希「ところで、ケイトはお休みの間は何するの?イギリスに帰るのかな?」

ケイト「いいえ、日本にいまス。実は、家族が日本に来るんデス♪」

メアリー「本当!?良かったわネ、ケイト♪」

ケイト「ありがとう、メアリー。日本の新年を一緒に楽しみたいと思いまス♪」「私の家族は外国の文化が好きで、例えば、時々ロンドンの中華街に一緒に行ったりするんですヨ」

裕子「おお、中華街!とても面白い!ドンチャン、ドンチャン(翻訳不可)」

志希「そういうので面白い話といえば・・・留学中に見た大きな花火もかなー」

メアリー「私の故郷にもあったワ!大晦日は毎年花火とパーティーがあったのヨ」「パパとママが時々連れて行ってくれたワ。ちょっと懐かしいわネ♪」

ケイト「メアリーの国(region=地域)では他に風習はあったのですカ?」

メアリー「ええ!12時ちょうどに隣の人キスするのヨ。私もやったことあるワ♪」

裕子「キ、キキ、キス!?メアリーちゃんのすごいスクープです!あわわわわ・・・!」

メアリー「もちろんよ、いつもパパやママ、シスターとしてたけどネ♪」

志希「いいねえ、日本ではしないのかしら?」

ケイト「・・・あ、すいません!空港に行かないト!もうすぐ家族が到着するのデス」

メアリー「それじゃ、私も行こうかしラ。私の着物姿の写真を家族と話すノ!(famillyとはないが、文脈的に対象は家族と思われる)」

志希「私も行かなきゃ。今年中にやっておきたい実験が何個かあるんだよね♪」

裕子「私もです!プロデューサーを探します!・・・はっ!これは日本語!」

ケイト「裕子、あともう少しデスよ♪みんなと話せて良かったワ」

メアリー「次会うのは来年かしら?ちょっと寂しいわネ・・・」

裕子「問題ありません!新年はあっという間に来ますよ!ああっ、これも日本語だ~っ!!」

志希「まーまー、最後までノっていって♪じゃあ・・・お元気で、風邪を引かないようにね!」

全員「よいお年を♪」

 

英語を話すメアリー・コクランいいよね